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本「1743−1843年 ファイアンスフィーヌの歴史」〖202501-222〗
商品詳細
ファイアンスフィーヌの草分け的存在のクリスチャン・メール氏の本、1743−1843年 ファイアンスフィーヌの歴史が書かれた本になります。
ファイアンスフィーヌのはじまり、ウェッジウッドのクリームウェアの説明から、フランスのファイアンスフィーヌの歴史が書かれています。
白い素地の食器やオブジェが王室で好まれた18世紀、その後も製造方法が改善された19世紀の半ばまでの歴史が紹介されています。
ファイアンスフィーヌと呼ばれるのも、製造法にもよるのでしょうが、19世紀半ば(1843年頃)までといいう事になるのでしょうか。
フランス語ですので全部は読んでおりませんが、写真を見るだけでも楽しい本です。
2009年に書かれたようで、その後窯が違っていたなどの訂正がありますので、中には確信できないものもあるかもしれません。
ですが、全てがポントシューではない、という事を分かっていただける本ではあります。
永久保存版として大切にしてくださる方へ。
写真で使用しているのは私物ですが、お譲りするのはビニールがかかっている新品になります。
ただし、ビニールが薄いので破れていたり表紙にキズが見られるかもしれません。
Faience Fine
・28.5x22.5x4cm
・全520ページ
・梱包を含んだ重さ 4〜5kg
ファイアンスフィーヌのはじまり、ウェッジウッドのクリームウェアの説明から、フランスのファイアンスフィーヌの歴史が書かれています。
白い素地の食器やオブジェが王室で好まれた18世紀、その後も製造方法が改善された19世紀の半ばまでの歴史が紹介されています。
ファイアンスフィーヌと呼ばれるのも、製造法にもよるのでしょうが、19世紀半ば(1843年頃)までといいう事になるのでしょうか。
フランス語ですので全部は読んでおりませんが、写真を見るだけでも楽しい本です。
2009年に書かれたようで、その後窯が違っていたなどの訂正がありますので、中には確信できないものもあるかもしれません。
ですが、全てがポントシューではない、という事を分かっていただける本ではあります。
永久保存版として大切にしてくださる方へ。
写真で使用しているのは私物ですが、お譲りするのはビニールがかかっている新品になります。
ただし、ビニールが薄いので破れていたり表紙にキズが見られるかもしれません。
Faience Fine
・28.5x22.5x4cm
・全520ページ
・梱包を含んだ重さ 4〜5kg